子どものIQにも好影響!「赤ちゃん語」が分かれば育児はグンと楽に!? (1/3ページ)
何をしても泣きやまないわが子を目の前にして途方に暮れ、「母親ムリかも……」と、自信をなくしてしまう新米ママは多いハズ。
生後10ヵ月の男児を育てている筆者も、最初の数ヵ月は赤ちゃんの要求がわからず、昼も夜も泣くたびにオッパイをあげる“赤ちゃんしだいの育児”に振り回され、睡眠不足で家事もまともにできずに疲れ果てていました。
でも、赤ちゃん語が分かるとこの悩みが消え、育児がずっと楽になるといい、さらには赤ちゃんの脳にも好影響を与えるというのです!
そこで今回は、新米ママやプレママにこそぜひ知ってもらいたい“赤ちゃん語を理解するコツ”をご紹介します。
■「赤ちゃん語」って何?
赤ちゃん語とは、赤ちゃんが泣いたり、笑ったり、身体を動かすこと。つまり、言葉をまだ話せない赤ちゃんは、泣き声のトーンやパターンの違いや顔の表情も含めた身体全体を使って、きちんとママに話しかけているのです。
カリスマ・ベビーシッタートレイシー・ホッグ氏の著書『赤ちゃん語がわかる魔法の育児書』によれば、赤ちゃん語 がわかればもっと楽に育児ができるといいます。さらには、生後1ヵ月の赤ちゃんの泣いている理由をママが正しく理解しているほど、生後18ヵ月になった時の知能指数が高く、それまでに覚えた言葉も多いという結果も出ているのだとか!
例えば、泣くたびにオッパイをあげていた筆者の息子の場合、思い返してみると授乳の後に背中を弓なりにのけぞって泣き、頻繁にオッパイを吐き戻していました。トレイシー氏は、これを“飲みすぎで苦しんでいるサイン(赤ちゃん語)” だといいます。
■赤ちゃん語が驚くほどよくわかる、魔法の呪文4つ!「SLOW対応法」
同著の中でトレイシー氏は、赤ちゃんが泣き出したら試すと良い対応法について紹介しています。
(1)S – Stop(止まる)
泣きやませようとすぐに抱き上げたり、オッパイをすぐに飲ませて口封じをしてしまうのはNG! このように赤ちゃんの要求を無視して行動してしまうと、赤ちゃんはママの注意を引くために同じ泣き方になり、泣き声で要求の違いが聞き分けられなくなってしまうといいます。