占いと心理学はどこが違うの?メリットとデメリット (2/3ページ)

365がぁる


しぐさひとつでも捉え方が違う

例えば、「両腕を身体の前で組む」という行為について、これが自己を防衛したい! と言うその人の気持ちを表している事は有名です。

他人が自分の中に侵入してくる事のないように、無意識に自分を守っているというわけです。これは、知っていると相手の気持ちがわかったりして時々便利な、初歩の心理学と言う事ができるでしょう。

しかし、占いの場合はそうではありません。

相手の気持ちを知りたいと思ったときには、相手の両腕ではなく、タロットカードや、星まわりのデータにきいてみる事になります。

・そこには、「相手が○○をしていたから、相手の気持ちは××に違いない」とか、「△△していたら、その気持ちは■■」といった、条件性や法則性は全くありません

占いの結果は、その時の、その人の環境、心、出来事といったものによって、常に流動的であって、AさんとBさんに同じ事象が起きたからといって、その相談結果は同じになるとは限らない、いいえ、おそらくは全く別々のものになるのです。

心理学と占いのメリット

心理学と占いのメリット

心理学のメリットといえば、色々な知識を持っている事で、相手の心理の一端が明らかにわかるという事です。

さきほどの例を挙げると、『腕を組んでいると、不安』という知識があれば、誰かと話をしているときに相手が腕を組んだら、「不安なんだな、自分を守ろうとしているんだな」と認識する事ができます。

その事で、相手の不安をやわらげるような言葉を選んで、和やかにする事もできれば、場合によっては威圧的な態度を増して、交渉を有利にすすめる事もできるかもしれません。

「占いと心理学はどこが違うの?メリットとデメリット」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る