阿川佐和子も絶賛! 紅白司会アナウンサー・堀尾正明が明かすコミュニケーションの極意7つ (1/3ページ)
日本人はコミュニケーションが苦手だと言われている。実際、2014年に、マイナビニュースが会員500人を対象に行った調査では、72.4%の人が、自分にはコミュニケーション能力が「ない」と回答した。
・人気アナウンサーがコミュニケーションの極意を公開
そんな方にエールをおくりたいというのが、新刊『話す!聞く!おしゃべりの底力 日本人の会話の非常識』(講談社)を発売したアナウンサー・堀尾正明氏。堀尾氏は紅白歌合戦やオリンピックなどの花型番組でメインキャスターを務めてきたコミュニケーションの達人だ。
・錦織圭躍進の裏にはスピーチの猛特訓があった!?
コミュニケーション能力の向上は、その人の可能性を大幅に高めてくれるという。堀尾氏は、同書の中で、躍進中のプロテニスプレイヤー・錦織圭の強さの秘密は、テニスだけでなくスピーチも猛特訓したことにあるのではないかと分析している。
・相手選手を称えながらおごらないスピーチ
「彼自身も言っていました。自分はスピーチの練習がいちばん苦手であり、その猛特訓を受けるのが何より苦しかったと。しかし彼のスタッフは、『スピーチを満足にできない人間がプロテニスの世界でトップ10に入れないこと』を知っていました。だからこそ、コート上だけでなくプレゼンテーションする力を徹底的にトレーニングしていったといいます。
全米オープン表彰式での彼の英語でのスピーチは、見事、さすがでした。そのなめらかな英語力だけでなく、試合相手を称えながら決しておごらない謙虚な姿が感動を与えました
・コミュニケーションの失敗を防ぐコツ
同書では、五輪招致を達成させたスピーチコンサルタントの教えから人とうちとける技術まで、さまざまなコミュニケーションのテクニックが紹介されている。