【妊活はカラダ作りで駆け抜ける!】不妊治療はボディワークしながら乗り切ろう! (3/3ページ)
ビタミンEは、1922年にラットの妊娠に必要な食事因子Xとして発見され、当初は「妊娠ビタミン」と呼ばれていました。
ビタミンEは抗酸化作用が強く、酸化によるダメージがダイレクトに影響すると言われている卵子のクオリティにも関係してきます。
そしてDHA・EPAをたっぷりと含んでいる青魚を、出来ればお刺身で、あるいは頭から丸ごと全体を摂る事をおススメします。
DHA・EPAは様々な製品や状況で身体に生じた炎症や酸化を整える作用があり、
小魚を丸ごと食べる事で、現代の食生活ではどうしても不足しがちなカルシウムを始め、妊娠に必要なミネラル類を吸収する事が出来ます。
また太り過ぎはもちろんですが、痩せすぎもかなりいけません。女性の皮下脂肪は赤ちゃんを産み育てる為に最も効率のいい栄養素です。
平時より少しポッチャリとした感じが一番妊娠には適した体重ですので、その辺りを目指しながら、食事のコントロールをしてみるといいと思います。
【最後に鍵を握るのはストレスマネジメント】自律神経系コントロールが妊娠力を左右する

自律神経系、ホルモン系、免疫系と言う3つの系が高いレベルで協調的に働いている時が最も自然治癒力が発揮します。
この3つの系の中で、一番重要となるのが自律神経系です。
この自律神経系を整えるには、呼吸のコントロールが鍵を握っています。深く、ゆったりとした呼吸を繰り返し行なうメディテーションという技術を獲得して、日常生活の中に取り入れて行く事が妊孕性を高めて行く鍵となるのです。
ボディフレームのリセットワーク、食の改善、メディテーション。
辛く、苦しいベビィ待ちの治療期間ですが、これらのセルフケアを行なって、細胞レベルから元気溌剌とした健康体を目指しながら乗り切ってみてはいかがでしょうか。