あなたには必要ないかも!? 生命保険は「感情」で入ると失敗する (2/2ページ)

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そのあとの“金銭的なものを埋めるための保険”ということがすっぽり抜け落ちてしまいます。

■万が一の時でも保険が要らないことだってある!

生命保険に入る目的が“万が一の時足らなくなる金銭面の補填”であるならば、もし生命保険への加入を考えた時点でもう既に貯蓄が十分あるのであれば生命保険には入る必要がないことになります。

また、加入を考えた時点では貯蓄があまりなかったため、ある程度の保障額が必要であったが、今はもう貯蓄額も増えてきているということであれば、この時点で保障額等を減らしたり、もっと言えば解約たりしてもいい状況になっていると言えます。

こうして見てみますと、いかに貯蓄が大切かわかりますよね。

貯蓄がしっかり出来ていれば生命保険は必要なかったり、保障額を減らせたりできます。そして、その分はまた貯蓄が出来ていくという好循環が生まれていくんです。

また、貯蓄がそれほどなくても、勤務先の福利厚生がしっかりしているケースや、ご主人が万が一の時には遺族年金と貯蓄を合わせればなんとかなるケースなど、生命保険ばかりに重きを置く必要がないケースがたくさんあります。

いかがでしたか?

今回は、“感情”で生命保険に入ると失敗する理由について、お伝えしました。

もちろん、生命保険が家族を守ってくれるケースも多数あります。ですが、必ずしも、生命保険が必要というわけではないことがおわかりいただけたのではないでしょうか?

やはり、万が一の時にでも基本となるのは貯蓄です。今、まさに生命保険を考えている方は、「本当に生命保険じゃないとダメなのか?」他の方法も合わせて考えてみてくださいね。

(田辺美穂)

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