タクシー運転手が遭遇した「理不尽モラハラ芸能人」ブチ撒け! (2/3ページ)

日刊大衆

ありゃ旦那さんは大変だ」

この道20年の運転手、高森和也さん(42)が"被害"を受けたのは、自宅で不倫の最中に夫が帰宅、離婚して最近まで芸能活動を自粛していたタレントのB。
「あいにく携帯電話を車内にお忘れになって。ごてごてしたデコレーションが施してあって、私もお降りになるとき、なんで見落としたのか……。気づいたのは呼び出し音。何度も鳴るんで、悪いかなと思ったけど、出てみると、ご本人。いきなり"切らないで! 今どこ? そこで待ってて"とまくしたてるんです」

結局、30分ほど路肩に止めて、呆然と待っていた高森さんはこう言う。
「確かに、私も確認し損ねたんで悪いんですが、その間お客を乗せるわけにもいかないし、言い方も上からな感じで、だいぶ経ってから腹が立ってきましたよ」

もちろん、携帯を忘れて動転していたこともあるのだろうが、高森さんいわく、
「ただ、今思えば、ずっと通話中にさせていたのは、浮気相手とのエロメールとかが残ってて、それを見られたくなかったからかも」
"心構え"を説きキャバ嬢と…

地方から都内を流すようになって11年の清水豊さん(50)が乗せたのは女性芸人C。2年ほど前に年下夫と離婚した彼女は、
「裏通り一本まで細かく道順を指定して、ちょっと間違えただけでも"なんで間違えたのよ"と問い詰めてくるんです。それこそ"どこ見てんのよ!"って。で、"なんで、ついうっかりなのよ。奥さんとケンカでもしたの?"って余計なことまで言ってきて。ケンカして離婚したのは自分じゃないの、って思いましたよ」

法人を"卒業"、昨年から個人タクシーを始めた渡辺洋二さん(55)が「仲間内では有名」と切り出すのは、料理上手の中堅芸人D。
「当たりがきついそうで、"そんなん知らんて、それでプロ言えるん""寝て行きたいからタクシー乗っとるところもあるやんか、それがこっちで全部指示せなあかんとかありなん? はぁ……"って感じだそうです」

ただ、渡辺さんには、
「いい人でしたよ。

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