『GUILTY GEAR』の複雑なストーリーに関する豆知識10選 (5/7ページ)
8. ザトー=ONE、ミリア・レイジと禁獣
禁獣のエディはザトー=ONE(以下、ザトー)が死亡したあとに、その体を引き継いだ影の生物です。そのエディにも複雑な背景があります。
禁獣は魔法のような生物兵器ですが、GEARとは異なり、己の体のみで存在できません。彼ら(?)は人間に寄生していないと生きていけないのです(『GUILTY GEAR XX Λ CORE PLUS』のエンディングでは、エディがザトーの体から自分自身を切り離して生きていきますが、これは正式なストーリーではありません)。
禁獣は禁呪という法力(魔法)の代償によって誕生する生物です。禁呪は全部で6つあり、そのうちのひとつはミリア・レイジ(以下、ミリア)が使用。アングラと呼ばれる禁呪で、この力のおかげでミリアは髪の毛を使用した攻撃ができます。また、同じアサシン組織に所属しているヴェノムも他の禁呪を試しましたが、彼の体では扱うことができなかったという話もあります。
9. ブラックテック禁止令
法力(魔法)は『GUILTY GEAR』の世界で起こるほとんど全てのものに影響を与え、文明の全てを支えている力であり、環境を悪化させないという利点があります。その影響で、魔法を使用しない旧科学世界の技術(ブラックテック)が禁止されているのです。
この禁止令に真っ向から反対し、ブラックテックを維持しようと努めているのが、浮遊国家のツェップ。超巨大な飛空艇が国領となっています。