コカ・コーラ社独自開発の2ℓペット『ペコらくボトル』の持ちやすさと潰しやすさを検証してみた (1/5ページ)
ガラス瓶製品から置き換わり、今やソフトドリンク系統ではほとんどが採用しているペットボトル。容量も大型化して手軽にはなったが、そのぶん困るのが後始末。かさばる、じゃまになる、罪悪感がある…など、飲み終わるやいなやそれらは困ったゴミになる。
日本コカ・コーラ社が独自に開発した『ペコらくボトル』は、そうした悩みを一掃するために開発された画期的ペットボトルだという。その実力を検証した!
今週月曜日、2月23日より全国展開を開始したものだから、既に手に取った人もいるかもしれない『ペコらくボトル』。注ぎやすく潰しやすいというこの新型2lペットボトルは、コカ・コーラ社が主導して開発したものである。なのでいずれは他メーカーも似たものを作って追従するかもしれないが、現在は「爽健美茶」「綾鷹」などコカ・コーラの無糖茶カテゴリーのみに導入されている状況だ。
■飲み終わったペットボトルは邪魔になる
お得感もあり、1.5L以上の大型ペットボトルを購入している人も多いのではないだろうか。とくに日常的に大量消費するお茶系ドリンクは2Lサイズなども珍しくない。
購入時はガラス瓶に比べて軽量、割れて怪我する危険もないということで非常に便利な大型ペットボトルだけれど、ひとつだけ大問題がある。それは飲み終わった後に恐ろしくじゃまになることである。ゴミ箱にそのまま何本か放り込んだらあっという間に袋はいっぱいになってしまうし、潰すといっても意外としばらくすると「ペコッ」という軽快な音とともに形が復元されてしまうのも多い。実際以下のように潰すのにさえ相当な力がいる。
さらにこれは日本の住宅事情にも依存しているのだが、ペットボトルをリサイクルのためにため込むにはそれ相当のスペースがいるから困る。