第38回 20年以上も水商売の世界で活躍するゲイバーのママ――Ojiva・翼ママ (1/4ページ)

日刊大衆

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寺西一浩 100年先まで残したい「超・人間カタログ」
第38回 Ojiva・翼ママ

もう2月も終わりますね。実は、私と同い年のゲイバーのママが、先日、西麻布にお店をオープンしたんです。その店は「Ojiva」。お店を切り盛りするのは愛知県出身の翼ママです。

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――オープンおめでとうございます。

「まぁ~、監督さん、有難うございます。嬉しいわ~」

赤ワイン片手にご機嫌の様子。なんと、翼ママは、昨年まで愛知県でゲイバーを何件か経営し、2015年に自ら上京して西麻布にお店を出した方。水商売の世界で20年以上も活躍する方だから、やはり接客は上手。飲みに来たお客さんのさばき方、トークは天下一品です!

――ねぇ、なんでお店の名前が”Ojiva”なの?

「さぁ~なんででしょうか?」

――オジサンがやってるバーだから、オジバ?(笑)

「まぁ~監督さん、失礼ね~(笑)。確かに私、ジジイよね。だから、オジジがやってるバーだから、オジバで結構でございますわ(笑)」
翼ママがジジイなら、私も同い年だからジジイだが……そのまま(笑)取材を続けた。

――つい先日まで愛知県でゲイバーをやってたでしょ?
東京と地方を比べると何が違うと思う?

「そうね~。愛知県は東京に比べたらもちろん地方。そこまで田舎ではないけど、やっぱり、強いて言えば、人の”価値観”が違うと思うのよね~。
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