2月からの「ガス代値上げ」に負けない!かしこく節約する方法4つ

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2月からの「ガス代値上げ」に負けない!かしこく節約する方法4つ

2月検針分からガス代が値上がりするのをご存知でしたか? 円安の影響で天然ガスの価格が上昇したため、東京・大阪・東邦・西部の大手ガス4社でガス代を値上げします。

例えば、東京ガスなら2月に2.71円/立方メートル(40立方メートルで108円)、3月には3.42円/立方メートル(40立方メートルで137円)値上がりします。そこで今回は、主婦ファイナンシャルプランナーの筆者とガス代節約を検討してみましょう。

■1:基本は都市ガス<プロパンガス

基本的には、多くの地域で都市ガスはプロパンガスより安いのですが、地域や使用料、ガス会社によってプロパンガスが安い場合もあるようです。

■2:口座振替で54円割引、振替日も自由

ガス代は、口座振替、クレジットカード払い、現金払いができますが、一ヶ月に54円割引されることを考えたら口座振替がお得です。

万一引き落とし漏れがあると、0.0274%(銀行の預金金利より高い)の延滞料を取られるので、振替日を給料日にしておくのも手。まずは、確実に支払いましょう。

■3:ガス代は、安い順に中火<強火<弱火

例えばガスコンロですが、ガス代がかからない順に中火・強火・弱火です。できる限り中火で調理するとガス代が安くなります。20センチのやかんで水1リットルを沸かした場合、中火は2.5円、強火は2.7円、弱火は2.8円とのこと。

弱火で煮込みモードにすると焦げ付かないし、その間、子供の相手もできますが、中火で煮込み、焦げ付かせないよう鍋をかき混ぜる方が節約的には正解です。

それに弱火で煮込むくらいなら、中火で沸騰させた後、蓋をぴったりしめてそのままにした方がいいでしょう。煮込み具合はほとんど変わりません。なるべく火が鍋からはみ出ない方がいいので、底の広い鍋、ステンレス鍋や圧力鍋を使う手もあります。

やかんでお湯を沸かす時も、水道水より給湯機のお湯から沸かしましょう。洗い物の時は36〜37度で。

■4:お風呂は給湯温度に注意! 給湯機のスイッチもマメにオフに

お風呂は入る直前に入れ、なるべく早くみんなが入ってしまうこと。その際、お風呂の設定温度は40〜41度で。高めの温度でお湯をため、水を入れて冷ますのはもったいないです。お風呂の蓋もマメに閉めましょう。

家族が多い場合、シャワー入浴(平均17分でお湯200リットル)をやめて浴槽入浴にすると、1人あたり年間で665円の節約に。さらに1日1回、シャワー時間を1分短くすれば、年間1994円節約になるそうです。家族4人だと、合わせて年間1万円以上のガス代が節約できますね。

いかがでしたか? 他にも、使う水が約半分になる節水シャワーヘッドやお風呂の保温シートなど便利グッズを利用する手もあります。これらのガス代節約はすぐにできる方法ですので、早速やってみて下さいね。

(拝野洋子)

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