事務系クラウドソーシングサービスの老舗「シュフティ」が在宅ワーカーの能力認定「シュフティ認定ワーカー制度」開始、在宅ワーカー選びに悩む企業の利用促進へ (2/4ページ)
■■「シュフティ認定ワーカー」について■■
取得条件をクリアした申請者の中から、シュフティ事務局の審査を通過した方に「シュフティ認定ワーカー」のマークを付与します。
■取得条件:
・テスト平均70点以上(在宅ワークナレッジ、一般常識、タイピング)
・本人確認済み
・個人情報が全て入力されている(非公開設定項目含む) など
■シュフティ事務局選定項目・基準:
受注者評価(品質・納期・コミュニケーション、コスト、再依頼)、実績(受注実績、評価平均)など
■失効について:
6ヶ月以上ログインされていない場合、6ヶ月以上仕事をされていない場合、事務局に重度のクレームが入るなど、事務局が問題があると判断した場合
■申請費:無料
■■認定制度スタートの背景■■
シュフティでは、クラウドソーシングで事務作業などを外注する企業が増えている一方で、望み通りの納品物を得るための在宅ワーカーの能力の判別の難しさが、企業の更なるクラウドソーシングサービスの利用をためらわせる理由ではないかと考えてきました。
シュフティが先日調査を実施した「中小企業のクラウドソーシング利用に関する意識調査」(※)では、仮説通り、在宅ワーカーや納品品質への不安がクラウドソーシング活用の懸念点になっていることが明らかになりました。また、「納品実績や納品能力認定などで保証された人」に仕事を依頼したいという声や、クラウドサービス提供業者に求めることとしてワーカーへの「PCスキルや常識力、ビジネススキルの教育」、「在宅ワークを行う上での法令順守・納品に関す教育」など、ワーカーの質の担保へのニーズが多く見受けられました。
そこで、シュフティではこれまでもワーカーの納品内容の評価や、一般常識・タイピング・在宅ワークへの理解などのテスト結果をサイト上で公開してきましたが、一歩踏み込んで事業者として納品品質の認定をすることで、登録ワーカーと発注企業双方のマッチングを促進するために、公式な「認定ワーカー制度」を開始しました。