少子化時代に、広島の幼稚園はどう立ち向かう? (2/2ページ)

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叱ったり強制したりしなくても、環境さえ整えば、子供たちは自然に集中するのだそうです。

親子の完全分離は、20世紀初頭にイタリアの女性医師マリア・モンテッソーリが提唱した教育法に基づくものです。親の過保護、過干渉などを排除し、子供が自発的に興味を持った作業に自由に取り組ませることで、人格形成を促します。

モンテッソーリ教育を採用している幼稚園は、広島市内に6園あり、洋光幼稚園では、35年前に導入しました。保護者に対しては、前田瑞枝園長自らが月に1度講習を行い、随時相談にのっています。

遠くから通う親子も多く、受講生はほとんど全員が幼稚園に進むのだといいます。

様々な個性を放つ幼稚園。あふれる情報の中で、そこに通う親や直接園と話をして、自分の子供にあった園を見つける、本質を見抜く保護者の目が必要になってきています。(ライター:haruhana)

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