愛知県のちょっと変わったミュージアムたち
[ドデスカ!-名古屋テレビ]2015年3月5日放送のでらトレンディのコーナーで、ユニークなミュージアムを紹介していました。
世界一!?独創的なアートを体感春は近づいてきたものの、まだ寒い日が続いています。そこでインドアで楽しめる春のおでかけスポットを紹介します。
西尾市にある「三河工芸ガラス美術館」館長はガラス工芸作家の神谷一彦さんです。こちらの美術館は神谷さんの個人美術館なんだとか。
公式サイト
作品はアイデアにとんだ、ユニークなものばかり。照明に変化を付けて、ロマンティックに見えるステンドグラスや、「スマイル万華鏡」は覗いた人の顔が、万華鏡になるというもの。カメラ撮影OKなので、待ち受け画面にする人も多いのだとか。
目玉の世界一のものとは2000年にギネスに認定された、世界最大の万華鏡。ギネス認定証も飾られていますが、「実は......2005年に愛知万博のパビリオンに抜かれてしまいました......」と落胆する神谷さん。
しかし世界有数の大きさであることに間違いはなく、びっくりするのはこの万華鏡は覗くのではなく中に入って見るんです。上下左右、360度の視界の全てが万華鏡の世界で、観覧者も作品の一部に取り込まれます。体験というより、体感、全身で感じられるアートです。
入館料は中学生以上500円、小学生300円となっています。
大人も子どももハマる!常滑市からは「INAX ライブミュージアム」、こちらは大人も子どもも熱中する光るどろだんご作りが大人気。
焼き物用の粘土を丸めて磨くことで、ぴかぴかのどろだんごになるとのこと。1個800円で体験できます。
「日本ゲーム博物館」は犬山市にあり、1960年から2000年にかけての懐かしの大型ゲーム機を約100台展示、そのほとんどが体験可能なんです。
しかも料金は大人1000円、小中学生600円で、1時間遊び放題です。営業は土日祝のみで、3月は小中学生の女の子は無料サービス中だそうです。
名古屋のマニア垂涎の無料スポットから、遊んで学べるスポット名古屋港の「JETTY(WEST)」の2階にあるのが「ガチャガチャミュージアム」、ガンダムに仮面ライダー、セーラームーンにプリキュアまで。「最近のものはありませんが、少し前のものなら日本で売られていたフィギュアは、ほぼあります」と店長さん。
今では手に入らないようなものまで約6800体を、無料で観覧することができますよ。
西区にあるのは「トヨタ産業技術記念館」です。トヨタグループが設立したミュージアムで、グループの礎となった繊維機械と自動車技術の変遷を紹介しています。
子どもたちに人気なのがテクノランド。ここには遊びながら学べる遊具が揃っています。入館料は大人500円、中高生300円、小学生200円です。
どこも低価格で、大人から子どもまで楽しめるスポットばかりです。(ライター:神谷祐美)