白鵬VS貴乃花親方「最後の決戦」が始まった! (1/4ページ)

日刊大衆

白鵬VS貴乃花親方「最後の決戦」が始まった!

謝罪拒否の次は、取材陣締め出し! 大阪場所に影を落とすドタバタ劇についに、あの大物が立ち上がった!

「いつまでも尾を引いていたらいけない」
2月24日、ついに北の湖理事長(元横綱)が報道陣の前で"問題発言騒動"の収束を、こう宣言した。
しかし、張本人である横綱・白鵬(29=宮城野部屋)はどこ吹く風。3月8日に初日を迎えた大相撲春場所は、場所前から波乱含みだ。
「大阪入り後、初の出稽古で湊部屋を訪れた際も一悶着あった。カメラのフラッシュに苛立ち、"シッシッ"と、ハエでも追い払うかのように左手を2回振り、"ほら、ほら"と言ってはマスコミを追い払ったんです」(ベテラン相撲記者)

その後、テレビ局を除く報道陣を稽古場からシャットアウト。開いていた窓から稽古を見ていた報道陣に気づくと窓まで閉めさせた。
「これまで特定のマスコミを出入り禁止にすることはあっても、報道陣全員を退室させるのは異常。しかも、報道陣は出稽古先の親方の許可を得て取材していた。白鵬はその親方の顔も潰したことになる」(同記者)
今年の初場所、白鵬が"誤審問題"で審判部を批判して以降、騒動は鎮静化するどころか大きくなるばかり。関係者の間で囁(ささや)かれる"春場所後引退説"はますます現実味を帯びてきている。

「白鵬は周囲に"オレはモンゴルで大統領になる"と漏らしているようです」(同)
そんな心境からか、白鵬の暴走は止まらない。
「3日の春日野部屋への出稽古では、たまたま来ていた田子ノ浦部屋の大関・稀勢の里の姿を見つけるや"おまえとは稽古やらない"と呟いたといいます」(同)
稀勢の里は、誤審があったと白鵬が主張した初場所13日目の相手。ダダっ子のような態度に、ある協会関係者は怒りをブチ撒ける。
「そもそも、審判部批判そのものがご法度。執行部としては、史上最多33回の優勝という偉業に敬意を払い、大目に見たわけです。それなのに、このありさまでは、執行部の堪忍袋の緒が切れても仕方がありません。親方衆からも、日増しに白鵬への風当たりは強くなっています」

コントロール不能に陥った大横綱を苦々しく思う執行部の面々が、北の湖理事長や事業部長の八角親方(元横綱・北勝海)。

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