【アニメキャラの魅力】カラーギャングの元リーダー!黄巾賊将軍「紀田正臣」の魅力とは?『デュラララ!!』 (1/2ページ)
カラーギャング、ヤクザにチンピラ、闇医者、情報屋。東京池袋には、今日もキレたやつらが集います。一見、人より少しばかり陽気で快活な高校生に見える「紀田正臣」も、彼の意志とは裏腹に、その中に身を置く一人です。今回はそんな『デュラララ!!』の素敵なお調子者、「紀田正臣」を紹介いたします。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■√(ルート)3点なお調子者
まるで口から産まれてきたと言っても過言ではない程、正臣はよく喋ります。しかし、肝心の話す内容は、セクハラ、寒いセリフにギャグ・・・、その残念さは幼馴染である「竜ヶ峰帝人」からは「√(ルート)3点」と評される程です。
また、校内の可愛い女子ランキングを作成するなど、女の子にも目がないご様子。後に仲良くなる杏里のことも、一目ぼれだと発言しています。帝人を連れだしナンパに出掛けることもありますが、その戦果は・・・お察しです。
■陽気な仮面の裏に隠す「将軍」としての過去
一見陽気でおちゃらけた、普通の高校生に見える正臣ですが、池袋の裏事情にやたらと詳しかったり、時折鋭い眼光を見せることがあります。初期の頃からそういった伏線が張り巡らされていた正臣でしたが、アニメ中盤からいよいよその素顔が明らかになっていきます。
正臣は中学時代、「黄巾賊」と呼ばれるカラーギャングのリーダー「将軍」として、不良たちを束ねる立場にいました。他より少しばかり腕っぷしが強かった正臣が、友人やその友人、そのまた友人の手助け・・・といった具合に喧嘩を繰り返すうち、彼の周りには大勢の人が集まることとなり、中学生にして池袋のカラーギャングとして一大勢力を誇るチームのリーダーとなっていったのです。
大勢の仲間と、黄巾賊時代に出会った少女「沙樹」と共に、それなりに居心地の良い世界を築いていた正臣。しかしそんな日々も、「折原臨也」という一人の男の手により崩壊を迎えることとなります。