地下鉄サリン事件から20年、強制捜査で命をかけた「カナリア」の物語 (2/3ページ)
TBSの取材によると、役割を終えたカナリアは、その後機動隊に育てられることになりました。
そして捜索が行われた年の7月、一組のつがいから一羽のひなが生まれました。
名前はピース。平和を思って。
今月行われたサリンによるテロを想定した訓練では、隊員が手にしていたのは最新の「ガス検知器」。
いまはカナリアの姿はありません。
第三機動隊にある石碑には、オウム真理教施設への捜索を行った隊員360人の名前、そして「カナリア2羽」という文字が刻まれています。