日本橋を振り返る。『残しながら、蘇らせながら、創っていく』をテーマに再開発が進む (1/3ページ)
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日本橋
大正3年(1914年)に建てられた日本橋三越本館。建物ひとつ見ても歴史的な価値があります。ルネサンス様式の外観、天井は大理石張り、2階階段ホールにはパイプオルガンが置かれ、1階から5階までの吹き抜けになっている中央ホールには大天女像がそびえています。
この日本橋三越の元となったのが、延宝元年(1673年)創業の三井越後屋呉服店。三井グループの祖でもあります。この日本橋三越を囲むように近年次々とオープンしたのが、三井グループの『コレド室町1』『コレド室町2』『コレド室町3』。
外観や内装デザインはもちろん、京都の和菓子屋、金沢の金箔を扱うコスメショップ、和食の基本となる出汁、麹、昆布などの専門店、老舗の刃物店、漆器店などなど、日本の文化と伝統を楽しめる一大ショッピングセンターです。
※2015年3月6日から4月12日まで、日本橋桜フェスティバル開催中です。
美しい桜の回廊!日本橋がお花見スポットになる「日本橋 桜フェスティバル」
徳川家康が将軍となり、日本の起点となる日本橋を架橋したのは今から400年前、慶長8年(1603年)のことでした。当時の日本橋は木で出来たお太鼓橋でした。橋からは江戸城が望め、その後ろには富士山がそびえ、徳川幕府の威光を人々に知らしめる絶好のロケーションでもありました。
