研究で判明! 「恋愛」の成功率を大きくアップさせる5つのポイント (2/3ページ)
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その後、被験者は別の部屋に案内され、交流した相手が書いたという触れ込みの偽アンケートを見せられた。そのなかには、被験者に対してよい印象を持たなかったという回答があれば、楽しい会話だったとの回答もある。
そして、再び同じ相手と会話をしてもらったところ、相手が自分に好意的だと思った被験者のほうが、自分のプライベートについて多くを語り、積極的に会話に参加したのだった。
との結果が出たらしい。要は、自分が好意を持っていることを伝えるだけでも、相手との関係が進展する確率がグンと上がるってわけですね。
4. 障害
障害があるほど相手に魅力を感じしまう、「ロミオとジュリエット現象」のこと。バージニア大学のダン・ウェグナー教授の実験では、男女のペアを何組も集めてトランプで遊ばせ、同時にテーブルの下で足をからめていちゃつくように指示したんだそうな。
その際、彼らを2つのグループにわけて、一方には「テーブルの下でいちゃついていることは他のプレイヤーにはい知られていない」と伝え、もう一方には「他のプレイヤーもいちゃつきを知っている」と教えたらしい。すると、秘密のいちゃつきを演じたペアは、より相手に対して魅力を感じたんだとか。とにかく、なんらかの秘密を共有するか、2人の間に障害を作るといいわけですね。
5. 類似性
同じ趣味を持つ相手に魅力を感じるのはよく聞く話ですが、心理学的な調査でもこの現象を裏づけるデータが出ているらしい。同じバンドが好きだったり、笑いのツボが同じだったりといった要素のほかにも
人生に対する考え方
生い立ち
経歴
年齢
収入
教育水準
ルックスのレベル
といった共通点を持つ相手にも、魅力を感じる確率は高くなるそうな。世間で言うほど、正反対の相手にひかれることは少ないみたいですね。
・まとめ
そんなわけで、人間の恋愛感情は、思ったよりも周囲の環境に影響されている模様。