人気漫画家がジョジョファンでもないのにジョジョゲームを買って叩いて炎上させていたことが判明! (1/2ページ)
人気漫画家の裏の顔が判明し、物議をかもしている。『ジョジョの奇妙な冒険』のファンでもないのに、あたかも熱狂的なファンのふりをし、『ジョジョの奇妙な冒険』の中古ゲームを購入し、開発会社の社長をバッシングし、意図的に炎上させていたことが判明したのだ。
・人気漫画家の本性とは!?
問題の漫画家は、コロコロコミック系雑誌で漫画を描いているピョコタン先生。彼の本性を暴露したのは、人気ブログ『オレ的ゲーム速報@JIN』の管理人JIN氏。彼は先生の本性について、以下のように書いている。
・ピョコタン先生について
「そもそも格ゲーほとんどやらないし、ジョジョもファンじゃないくせにわざわざ中古でワゴンになった『ジョジョASB』を買ってきて「格ゲーとして成り立ってない!」とか偉そうに叩いて、サイバーコネクトツー松山ぴろし社長に直接クソゲー呼ばわりして噛み付いてんだぞ!」
「漫画家として15年過ごしただけで何も成し遂げてない。絵も全然進化してない!」
「最近、勘違いしたピョコタンのガチ信者が出来てて危ない! マジで! それでピョコタンが調子に乗って「人生塾」を開くとか言ってるんだぞ?「僕の考えをみんなに広めたい」って。病気だろ!」
「ピョコタンという社会の負け犬が遠吠えしてるだけなのに、「さすがピョコタン先生!」「正論」とか何も知らずに褒め称える人に言っておきたいがヤツは人の揚げ足取りしかしてない、ただの人間のクズだ!!」
・炎上やネタのために購入したのか?
……などなど、先生の本性を暴露している。本当に先生は『ジョジョの奇妙な冒険』のファンじゃないのか? 炎上やネタのために購入したのか? 真相は謎のままである。
先生の本業は漫画家だ。炎上商法をするよりも、まっとうに漫画を描いて、全国のちびっ子たちに夢を贈る仕事をしてほしいものである。