「ママお仕事行かないで~!」保育園で子どもを大泣きさせる親のNG態度3つ (1/3ページ)
この春から子どもを保育園に預けて働き始めるというママも多いのではないでしょうか。
そんな働くママの頭を最初に悩ませるのが“毎朝大泣きする我が子”。今までずっと一緒にいただけに、「自分の仕事の都合で子どもをお荷物のように預け、置き去りにしてもいいのだろうか」と、親が辛くなってしまうケースも少なくありません。
でも、できれば子どもに気持ちよく保育園に通ってほしいですよね。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“子どもが保育園に行きたくなくなってしまう”ママのNG態度についてお話します。
■1:不安な顔でいつまでも保育園の入口から離れない
はじめは大泣きする我が子が心配で、かわいそうで、なかなかその場を離れられないものです。保育士から「お母様、さっさとお仕事に行ってください」と言われて、先生が鬼のように感じられることもあるかもしれませんが、保育士のこの指示には従いましょう。
いつまでもママが不安な顔でその場に立ち尽くしていると、子どもにもその気持ちが伝わり、精神的に不安定になります。
しかも、「ここで泣いたら、ママは仕事を休んでくれるかも」なんて、子どもに淡い期待を持たせることにもなってしまいます。“どんなに泣いてもダメなものはダメ”という潔い態度を示しましょう。
■2:子どもがおもちゃに気を取られているうちに姿を消す
あまりに泣き続けるので、子どもにおもちゃを与えて、気を取られている隙に姿を消すという作戦をとっていませんか?
これは、絶対やってはいけない最悪の別れ方です。
子どもが振り向いた時、そこにママの姿はありません。「僕が見ていない隙にいなくなっちゃった!」と、だまされたことに気づき、相当なショックを受けているはずです。
朝、保育園に預ける時は子どもの目をきちんと見て、「ママは今からお仕事に行ってくるね。元気に遊んで過ごすのが○○ちゃんのお仕事だよ。5時には必ず迎えにくるからね」と、納得させましょう。
確かに、そう言ってすぐに泣きやむ聞きわけのよい子はなかなかいないものです。しかし、泣いていても頭の中では理解しています。