【アニメキャラの魅力】傍若無人の理不尽大王!すべてを備えたチャンピオン「鷹村守」の魅力とは?『はじめの一歩』 (1/3ページ)

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(C)森川ジョージ/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
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 週刊少年マガジンの看板漫画が原作。アニメは、深夜放送でありながら高視聴率を叩きだし現在第3期まで放送されている人気作品『はじめの一歩』。いじめられっ子だった少年「幕之内一歩」が、ボクシングを通じて強さとは何か?を追い求めていくスポーツ青春ドラマです。その中で、主人公「幕之内一歩」と並び、不動の人気を誇るのが、無類の強さを誇る天才ボクサー「鷹村守(たかむらまもる)」です。今回は、そんな鷹村さんの魅力に徹底的に迫ります。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■理不尽大王!しかしボクシングだけは真剣

 自分のことを「オレ様」と呼び、鍛え上げられた巨体とトサカのようなリーゼント。見るからに強烈な個性を発揮している鷹村さんですが、性格は・・・それ以上です。下ネタ好きでデリカシーも無く、自己顕示欲のかたまりで、隙あらば度が過ぎるいたずら(主な被害者は青木)をして鴨川会長に怒鳴られ、その傲岸不遜なおこないに「理不尽大王」とまで呼ばれる始末・・・。後輩の木村も「人間的には褒められたもンじゃねえ」と言っています。しかし、ボクシングに関してだけは真摯に向き合い、実力も超一流。そのファイトスタイルは皆を引き付け、強烈な個性と相まって誰もが憧れてしまうのです。

 普段は傍若無人な鷹村さんですが、一歩たち後輩に男らしい気遣いを見せる良い兄貴分でもあります。そもそも一歩や青木、木村がボクシングを始めるきっかけを与えたのは鷹村さんですし、青木には手数、木村には足を使えなど、的確なアドバイスを与えています。そして一歩がボクシングについて迷う時、そこにはいつも会長と鷹村さんがおり、時に厳しく、一歩に王者の拳の重さや心のありようを伝え、進むべき道を示してくれるのです。

 また、鴨川ジムを去った一歩のライバル「宮田一郎」に対しても、合宿に誘ってアドバイスをしたり、元兄弟弟子を気にかけています(もっとも鷹村さんより先に鴨川ジムにいた宮田君は、彼の先輩面に納得していませんが・・・)。普段の理不尽なおこないさえも、さりげなく後輩を見守る鷹村さんのそのギャップに、ついつい許してしまうのです。

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