港区、世田谷区、文京区で非日常が体験できる「座禅ができるお寺」をご紹介!(前編) (1/2ページ)
先日の当コラムにおいて「都内でできる修行体験」をご紹介しました。今回はテーマを少し掘り下げて、修行の中でも親しみやすい「坐禅」に焦点を当てます。範囲は東京都23区内の寺院でできる坐禅体験をご紹介します。
■座禅体験の前に二つの注意事項!
さて、坐禅体験のご紹介に入る前に、参加における一般的な注意事項を2点確認いたします。
1点は、足を動かしやすい服装で参加することです。
坐禅といえば、あぐらをかいて行うことからも分かるように、足の姿勢が重要になってきます。したがって、スカートやジーンズでの参加は避け、ジャージなどの複雑な足の姿勢に邪魔にならない服装を心がけましょう。坐禅体験ができる寺院の中には、更衣室が準備されている場所もあるため、事前に確認しておくのが吉でしょう。
もう1点は、時間を厳守することです。
坐禅は決められた時間は、一切の邪念を振り払って集中する修行です。そのため集合時間を過ぎれば、中に入れてもらえない寺院がほとんどです。数分の遅刻を傲らず、時間と心に余裕を持って寺院へ向かいましょう。
それでは坐禅体験ができる23区内の寺院のうち、まずは港区、世田谷区、文京区の寺院をご紹介します。
■港区で体験できる座禅
萬年山青松寺
平日の午前と午後、休日の午後に坐禅参加を受け付けています。
個人的に電話にて受付を行ってからの参加となります。参加料は無料です。その他にも毎月第3水曜日の「月例参禅会」や、不定期ではありますが、禅道場をまるごと体験する「宿泊参禅会」が催されています。
永平寺別院補陀山長谷寺
禅宗といわれる宗派の1つ、曹洞宗大本山たる永平寺の系統にある由緒正しい寺院です。