シドニアの騎士だけじゃない! 弐瓶勉作品フローチャート診断 (5/7ページ)
描かれているのですが、読んでいる最中は次々登場するトンデモ兵器に心奪われて、それどころではなくなること請け合いのSF作品です。
F、『シドニアの騎士』既刊14巻、現在連載中

弐瓶勉氏の名を広く世間に知らしめた作品
改めて説明する必要もないかもしれませんが、人類の播種船シドニアの中で暮らす人々が「衛人(もりと)」と呼ばれるロボット兵器に搭乗して「ガウナ」という敵性宇宙生物と戦う物語。
弐瓶作品において、これだけの規模で人々が文化的に生活している姿が描かれているのは本作だけでしょう。ロボット、学園、ラブコメという王道を志しながらも、研ぎすまされた二へイズムが心に何かを刻みこんでくる作品です。
アニメ一期は6巻冒頭までの内容ですが、アニメでしか感じられないこともあるように、漫画でしか描かれていない要素もあるので是非漫画版もチェックしてみて下さい。そして、弐瓶氏の過去の作品群を読んでから『シドニアの騎士』を読むと、さらに楽しめる要素が多数あります。特に『BLAME!』は事前に読んでおくと損をしません。