シドニアの騎士だけじゃない! 弐瓶勉作品フローチャート診断 (6/7ページ)

Kotaku


G、『ABARA』上下巻

白と黒が乱舞する超高速バトルここにあり

人類と白寄居子(しろがうな)と呼ばれる超生物との戦いを描く本作の主人公は、白寄居子に対抗するべく作られた生物兵器、黒寄居子(くろがうな)の青年。黒い外骨格を身にまとい超高速で戦うダークヒーローの、凄みのあるクールなデザインは一見の価値ありです。

そして壮絶なバトルが繰り広げられる一方で、喋るガイコツと鳥とカプセルという愉快な3人組など、魅力的なキャラクター達が健気に頑張る姿は胸を打ちます。上下巻で完結する手に取り易さと、読む度に新しい発見がある密度の高さ、必ずや満足できる作品です。


H、『Wolverine:Snikt!』

マーベル・コミックスのオファーで実現し、弐瓶氏の世界的な評価を裏付けました。


こちらはあの、X-MENのウルヴァリンを主人公にしたコミック。全5話に渡り、異世界に呼び出されたウルヴァリンが人類を脅かす敵と戦う物語が描かれます。この作品の嬉しいポイントはなんと言ってもオールカラーである点。さすがアメコミです。

キャラクターのビシッとキマった静的なポーズが描かれながらも、その姿に押さえようの無い動きとスピードを感じるという弐瓶作品の味が強く出た作品です。

「シドニアの騎士だけじゃない! 弐瓶勉作品フローチャート診断」のページです。デイリーニュースオンラインは、マンガアクションSF/ファンタジーアニメかっこいいカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る