パパ、ショック!? 男の子が就きたい職業「会社員」はまさかの●位! (1/3ページ)
新学期がスタートし、新しい環境に飛び込んでいくお子さんを見て、我が子は将来どんな風になるのかと思いをはせているママも多いのでは?
でも、子どもたちが”就きたい職業”と親たちが”就かせたい職業”には、かなり違いがあるようなのです。
そこで今日は、子どもが夢みる職業と、親がすべき職業教育についてお話したいと思います。
■親子に人気の「スポーツ選手」、「会社員」は衝撃の結果に!?
株式会社クラレが毎年調査している、この春小学校に入学する子どもと親に対する『将来就きたい職業・就かせたい職業に関するアンケート』によると、男の子が就きたい職業は、調査開始以来17年連続で1位は「スポーツ選手」。
「警察官」や「運転士・運転手」が今年も根強い人気でした。
一方で、多くの子どもたちの親が就いているであろう職業「会社員」が初めて20位以内に入らず圏外となり、パパたちにとってはショック!?な結果となりました。
■親と子でギャップがある理由
親が就かせたい職業では5位にランクインしている会社員ですが、なぜ両者で開きがあるのでしょうか?
当たり前といえば当たり前ですが、親と子ではこのアンケートに答える際の”ものさし”が違っているからです。
親が子どもの将来を考えるときは、大抵”稼ぎ”を考慮してしまいます。我が子がお金に困らず生きていけるか、は子を想う親であれば当然のことかもしれません。
一方、子どもたちはそんなことは気にせず、自分にとってその職業が”かっこよく見えるか”はたまた“夢があるか”で選んでいます。
その結果、一獲千金でプロとなって活躍すればその報酬が大きいスポーツ選手は親にも人気の夢の職業で、単純にかっこいい!と思って選ぶ子どもたちとも意見が一致。
会社員はと言えば、子どもたちからすれば何をしているのか実態が不明で、“どうかっこいいのか”見当がつかず、上位にくるハズがないのです。
小学校入学時の子どもたちにとって仕事内容が想像できる職業が上位にきてしまうのは必然と言えます。