【婚活豆知識】意味は正反対!『結婚は人生の墓場』と最初に言った人物

婚活のみかた

意味は正反対!『結婚は人生の墓場』と最初に言った人物
意味は正反対!『結婚は人生の墓場』と最初に言った人物

"結婚は人生の墓場"
この言葉を聞いて私達はどのように解釈するでしょうか?
「結婚したら自由に使えるお金も時間もなくなって死んだような生活が待っている」
このように捉える方が大勢いると思いますが、実は有名なこの言葉は真逆とも思える綺麗な言葉だったんです。
●ボードレールが残した言葉●
ボードレールとはフランスの詩人です。
代表作が"悪の華"と言えば分かる方が多いと思いますが、有名な詩人ですので、その言葉の影響力は強く今でも残っています。
ボードレールが生きていた時代のフランスでは梅毒が流行していました。
当時、梅毒と言うのは不治の病として死に至ることが多かったため恐れられていました。
そして、梅毒にかかってしまう男女というのは不特定多数との交際があった方が多いのは言うまでもありません。
日本では花魁など、不特定多数と体の関係があった女性が梅毒で命を落としていた時代もありました。
大流行してしまった梅毒はフランスでもとてつもない数の犠牲者を出したのです。
ボードレールは、梅毒が広がっていくその様子を見てこう言いました。
「自由な恋愛はやめて身体を清め、墓のある教会で結婚しなさい」
つまり、ボードレールは「自由恋愛は性病にかかってしまう恐れがあるので身を清めて結婚しましょう」という意味合いで言ったのです。
ですが、思いもよらぬことに、日本語でこのボードレールの言葉を訳しているうちに誤訳され「結婚は人生の墓場」という言葉として残ってしまったというわけです。
上司が新婚の部下相手に「結婚は人生の墓場だぞー」など、ジョークじみた意味合いでも使われるようになったので日本では誤解が残ったままになってしまい、さぞボードレールは悲しんでいることでしょう。
しかし、このボードレールという人物も、実は交友関係が派手で有名な人物だったんです。
ボードレールの死因は、何の因果か梅毒でした。
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