男と女が分かり合えない謎を「察しない男・説明しない女」から学ぶ (2/7ページ)
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同じ人間だからといって無理に自分の考えを押し付けたり中途半端に理解しようとしたりするとお互いストレスの原因になるだけ。
では、男女のコミュニケーションは解決できない問題なのか?
解決策があるとすれば、それは、異性の習性や特徴を理解して対処することです。
テーマやシチュエーション別に異なる男と女の思考回路の違い、それを心得ておくことで異性に対するコミュニケーションへのイライラが半減すると考えられます。
まずは、察しない男・説明しない女について確認していきましょう。
男に通じる話し方・女に伝わる話し方についても、合わせて確認していきましょう。
その1 男は鈍感。女は敏感

男女のコミュニケーションで最も高い壁となるのが、男は鈍感で女は敏感ということ。
女性は感覚や雰囲気で会話を進めていきますが、男性は鈍感なので論理的な説明を求める傾向にあります。
女性は“男は察しが悪い”と感じ、男性にしてみれば“女は説明が下手”という印象をもつことになります。
決してイコールにはならない価値観ですから、互いの理解がない以上はコミュニケーションにイライラが付きまとってしまうわけです。
女性は相手に対して「言わなくても、だいたい分かるでしょ?」が思考回路で、男は「ちゃんと説明してくれよ!」が会話するうえでの思考回路。
もっと言えば、男は会話の中で言葉を増やすけど、女は言葉をサボる習性があるそうです。
例えば女性から、
「今日は会いたくないの」
と単純に言われても、男はチンプンカンプンです。