独身男女が考えなくてはならない孤独死【他人事じゃない】 (1/3ページ)
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孤独死とは
誰にも見守られることなく、たった一人で孤独に死んでゆくことを『孤独死』と言います。
孤独死の定義は定かとなっていませんが、現在問題となっている老人の孤独死のほとんどが、体調不良でありながら、誰に頼ることもできず自室で一人で最後を迎え発見されるといったケースです。
この場合、病気の進行や突然の発作による死因であっても、警察庁の死因統計上では『変死』とされます。
病院の管理のもと寿命をまっとうしても、「ありがとう」と言ってくれる家族がいないことを孤独死とする例もありますので、孤独死の定義は曖昧です。
法律的には、引き取り手のない遺体は住んでいる市町村で火葬することが義務づけられていますので、必ず火葬はされます(埋葬法第9条に各等)
しかし…できれば避けたい最後ですよね。
理想としては、家族に見守られながら「自分には生きた理由があった」と思えるような人生観を持ち旅立ちたいものです。
孤独死の主な例~リアルなショッキングストーリー
結婚もせず、仕事に打ち込んできた男性。しかし、定年となり時間を持て余して初めて気がついたのです。
「自分は愛する者も、自分を愛する者も作らなかった」
会社という存在が全てだった若き日。しかし、年齢とともに新しい知識を持つ新入社員に後押しされるような形で退職。

送別会で贈られた花束は…三日と経たずに枯らしてしまった。
「だって自分は、仕事以外のことは何も知らない。花に水を差すことさえも…」
そして、どんどん若き日のことしか思い出せなくなってくるのです。
会社で輝いていた頃の有能な自分。