食べるなら今! 会津ラーメンの雄「牛乳屋食堂」が期間限定で東京出張中 (1/3ページ)
福島県会津地方の麺料理といえば喜多方ラーメンが有名だが、会津若松市にはこれと劣らぬ長い歴史を持つラーメンがある。
店名の由来はラーメン店開業前の業種にあり「牛乳屋食堂」は、会津若松市内で牛乳屋を営んでいた夫婦が中国人から技術を学び、創業80余年の歴史を誇る。鶴ヶ城から約11キロと市街地から離れているものの、地元では行列のできる人気店だ。
店の看板メニューは「ミルクみそラーメン」。似たようなメニューは全国各地にあるけれども、元牛乳屋が創作したメニューだけあって、その名前はラーメン通に広く知られる。
ミルクみそラーメン(写真は全て編集部撮影)
福島県のアンテナショップ「日本橋・ふくしま館MIDETTE」で、牛乳屋食堂が期間限定で特別出店していると聞いたJタウンネット編集部は、買い物客で賑わう東京・日本橋へ向かった。
MIDETTEはJR新日本橋駅の出入口2から徒歩1分のところにある。筆者が訪れたちょうど1年前、2014年4月12日にオープンした。
同県のアンテナショップは「福島県八重洲観光交流館」がJR東京駅近くにあるが、こちらは飲食スペースのない小規模ショップで、品揃えは雲泥の差がある。

日本橋・ふくしま館「MIDETTE」の入口 ラーメンよりも人気?のソースカツ丼もあるぞ
物販コーナーを通り過ぎ、奥の飲食スペースへ進む。すると小豆色の「のれん」に黄色い文字でで書かれた「名物 会津ラーメン・牛乳や」ののれんが目に飛び込んでくる。スペースは広く、県内の観光パンフレットも置いてある。