ファイナンシャルプランナーに聞く!貯蓄上手になるための秘訣とは? (1/2ページ)
新年度が始まり、今年こそは好きな趣味や旅行を楽しんで、仕事もプライベートも充実している人になりたい!
でも、衝動買いしたり、急な出費があったりで、なかなか貯金もできない……とお悩みの方も多いのでは?
心機一転、憧れのマネー美人になるにはどうすればいいのでしょうか。
そこで、ファイナンシャルプランナー山口京子先生のコメントを元に、マネー美人になるための秘訣をお伝えします。
■金銭管理にかける時間はできるだけ短く!
小学館女性インサイト研究所が、小学館女性誌の読者、20~40代の女性300名に 行った『金銭管理実態調査』から、マネー美人の特徴をみていきましょう。ちなみに、この調査の対象者の女性の平均預貯金額は484.8万円、 預貯金にかけた時間は平均7.1年だったことから、平均預貯金額が500万円以上の額を7年未満で貯蓄できた層を“マネー美人”と定義しています。
この調査によると、マネー美人は、“金銭管理にかける時間は必要最低限だけ”という方が大多数。残りの時間は、”趣味や他のことに時間をかけたい”という人が多いのです。
山口先生によると、簡単にできるのがネットバンキングなのだとか。
PCやモバイルで振り込みをしたり残高管理をしたりすることができるので、ATMに並ぶ回数を減らすことができるのだそうです。
便利なツールを当たり前に活用するのが、マネー美人の第一歩と言えそうですね。
■メリハリ消費を楽しみ、1か月に使う額・下ろす額を決めて!
“支出はメリハリをつけ、優先順位の低いものは減らす”ことを心がけているのがマネー美人。
中でも無駄だと思う支出のトップは“ATM手数料”でした。
残高管理や支出管理ができていないと、手元のお金がなくなったらその都度銀行から下ろすことに。更に、夜間等の引き出しだと余計な手数料がかかってしまいます。
山口先生によると、“1か月に使う額と銀行から下ろす額を決めましょう”とのこと。決めたら残りはおよそこれくらいだろうということがわかってくるのだそう。