あなたに問う。不倫はしてもいいの? (1/3ページ)
いきなりだが、皆さんは不倫をしたことがあるだろうか?日経ウーマンオンラインOL総研が行ったアンケートによれば、31.2%の人が不倫中もしくは不倫経験があるという(20代~30代のシングル働き女子対象2010)。ということは、読者の皆さんの3人に1人は不倫経験者がいてもおかしくない計算になる。?
“不倫のために婚期を逃した”など、自分自身や友達が不倫で悩んでいる独女はたくさんいる。「不倫に対するみんなの意識はどうなのだろう?」「私だけが悪いのか?」など不安もいっぱい。不倫の善し悪しについて、一緒に考えてみませんか?
◆不倫はだめだとわかっている。でも仕方がない。愛は難しい。不倫は唯一罪な恋愛である。
誤解を恐れずに言えば、不倫は恋愛の一形態となっている。正しくないことだが、仕方ないことでもある。悪意がある人は別として、不倫の恋愛に運命的ともいうべき何を感じたり、不倫相手こそが心を満たす何かを与えてくれたりしたのだろう。
現代では恋愛は自由であると考えられているが、不倫は違法行為である。裁かれるほど話が大きくなることは少ないが、相手の妻に慰謝料を請求されたら支払うことになる。罪の意識があるかどうかわからないが、今の法律では罪だとして意義付けられている。賛否はあると思うがそうなっている。

人は恋をするとき、結末を想定しない。婚活なら、年収などの条件面が先に来るのかもしれないが、好きになるかどうかの瞬間は、後先を考えられないものだと思う。「好きになった相手がたまたま既婚者だった」そういう話はあまりにもよく聞く話だ。だが、真実なのだろう。それ以外に表現のしようがない。
ここでは、あえて不倫の結末について考えてみたい。残念ながら、不倫をとめることは不可能だと考えている。その必要性があるのかどうかも実はわからない。決めるのは本人だ。だから、考えることしかできない。不倫の果てに幸せはあるのか。
【不倫に終止符を打てずに、内縁関係に】A子の話。