ついにスマホにも「4kディスプレイ」 の時代が来る? (1/2ページ)
レティナディスプレイの2倍以上のきめ細かさですよ。
中国で開催されたディスプレイなどの展示会「CITE 2015」にて、シャープが4k対応のスマホ用IGZO液晶を展示しました。
スマホ向け4K液晶、シャープが開発[ケータイ Watch]「4k」というのは解像度のことで、この数字が高いほどより画面がきめ細かく美しいということになります。詳しくは、以下の記事をご覧ください。
画面の大きさと「解像度」ってちがうの?「4K解像度」ってどれだけスゴい画質なの?
「4kテレビ」とか「4k映像」とかの4kですね。シャープはこの「4k」解像度を、スマホで実現しました。
画面のきめ細かさを表す単位である「ppi」は、806ppiに達します。アップルの「iPhone 6 Plus」が401ppiですので、どれほどすごいかお分かりいただけるでしょう。
「スマホで4k」ということ「スマホで4k」というのがどれほどすごいことなのか、いまいちピンときていない方もいるかもしれません。
解像度は、一つの辺につめ込まれた画素数で決まります。つまり、ディスプレイが大きいほど、画素数も上げやすいということ。
「4kテレビ」というと、大型のものが多いですよね。これは、大型のテレビは一辺がとても長いため、画素をそこまで細かくつめ込まなくても4k画質になるためです。
一方、今回シャープが発表したスマホ用4kディスプレイは、5.5インチしかありません。つまり、この小さな画面の中に、4kテレビと同じだけの画素が詰め込まれているというわけです。