年間で「2万円」の節約効果に!? 値上げ対策になるクレジットカード活用のコツ3つ (1/3ページ)
春は入園や入学などイベントで出費がかさむ上に、この4月からは食料品などの一部値上がりもあり、家計のやりくりをしているママはなんとか節約したい!と感じているのではないでしょうか?
子育て期は特に何かと出費が多く、なかなか貯金ができずに過ごしてしまっている人も多いハズ。
今日は、“節約が苦手”というママに、節約効果にも繋がるクレジットカードの上手な活用方法を、ファイナンシャル・アドバイザーの筆者がお伝えします。
■クレジットカード利用の節約効果とは?
クレジットカードを活用するメリットとしては、利用額に応じてポイントが還元され(還元率と呼ばれています)、ポイントを貯めて商品券やマイルに交換したり、利用用途の多い電子マネーへのチャージが可能な点です。
現金で支払っても1円も戻ってこないですが、還元率2%のカードで支払うと、1万円の利用で200円分のポイントが還元されます。 月10万円、年間120万円の利用だと、年2万4千円分が還元される計算になり、5年続けた場合には約12万円分ですのでその効果は馬鹿にできません。
■クレジットカード効果を高める3つのコツ
(1)カードはなるべく1枚に集約
様々な所で加入したクレジットカードを一旦整理し、できるだけ1枚にポイントを集約させるのがポイントです! なぜなら、利用して貯めたポイントを交換できる期限は1年か2年ですので、ポイントがばらけると失効させてしまい活用できなくなるからです。お財布をスッキリ整理できるメリットもあります。
またポイントをまとめることで、カード明細が家計簿代わりになり、ポイントも把握しやすく、利用状況も把握しやすくなりますよ。
(2)ポイント還元率が高いクレジットカードを選択
ポイント還元率は0.5%のカードもあれば2%のクレジットカードもありますが、年間100万円の利用でどの位違うかを実際に比較してみましょう。