結婚に後ろ向きな彼を“その気”にさせるには? (1/2ページ)
ゆとり女子の間で高まる「早婚願望」。一方で、恋愛や結婚に消極的な姿勢を見せる「草食系男子」は増加するばかり。さらに近年では草食系よりも恋愛欲求の低い「仙人系男子」も出現しているとか。
彼らの多くは男女交際に「お金がかかる、面倒、わずらわしい」などマイナスイメージをもっており、それが恋愛離れの要因ともなっているようです。このままでは生態系の崩壊すら危ぶまれる・・・!?
そこで今回は結婚に対する20代男子の本音を調査。その解決法を考えていきたいと思います。
■「ATMになりたくない」結婚を敬遠する男まずは筆者の周りの“独身貴族”たちに「結婚したくない理由」についてインタビューをしてみました。
▽「自分の時間がなくなりそう。趣味の時間が持てなくなるのは嫌だ」(23歳/大学院生)
▽「結婚したらATM状態になると思う。稼いだお金は自分で自由に使いたい」(26歳/会社員)
▽「生涯同じ女性とずっと一緒と考えると厳しい。だからといって浮気もしたら面倒なことになるだろうし、遊べなくなるだろうなあ」(22歳/専門学生)
▽「奥さんとか子供とか、そういう新しい家族の責任を負わなきゃいけないと思うとその重さに押しつぶされそう、恐いです」(25歳/会社員)
この他にもさまざまな声が聞こえたのですが、彼らの主張は「経済的な負担や労力を背負いたくない」「自由を奪われたくない」の二つに分類できそうです。
また、結婚以前に「恋愛できない若者」が増えているのも事実。漫画やアニメなどのバーチャルな世界で満足してしまっているそう。
▽「生身の人間と恋愛すると、自分の思い通りにならなかったり、相手の顔色をうかがいながら傷つくこともある。恋愛に自分のペースを乱されるのがイヤだ」(22歳/大学生)
若者にとって恋愛は重荷。失敗したときのことを考えると、ますますバーチャルの世界から抜け出せなくなってしまうそう。
今から40年ほど前の男性の平均初婚年齢は、27歳。