祭りなのになんか物悲しい…。バルセロナのイースターってどんなもの? (3/3ページ)

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その苦しみを表すかのような、裸足で繋がれ十時かを背負った人。宗教行事とはいえ、なんとも異様な光景・・・。

その後を喪服を来た女性たちが続く。

続いて、緑色の集団の行列が始まった。

遠くに見えてきたのはマリア像。

息子を失った母の悲しみの表情、手にはハンカチを。本当に華やかで美しい。

キリスト像、マリア像ともに、大きな台車のようなものにのっていたのですが、どうやら台の中に何人も人が入っていて人力で動かしているようで、前を歩く人が合図してコントロールしている光景が見られました。それにしても、こんなに立派なものを人力で運んでいるなんてびっくりでした。

宗教観、若い世代にいくにつれて薄れてきている傾向にあるのは感じますが、こういう行事を体験すると、スペインはやっぱりカトリックの国なのだなと実感させられます。日本ではわりとメジャーなプロテスタントの行事とはまたひと味ちがったカトリックの習慣や行事をみるのはまた新鮮で楽しい!

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