田中将大「初戦KO―それでも20勝」鉄板根拠 (2/2ページ)
打者には悪夢のような球ですよ」(夕刊紙デスク)
ヤンキースのロスチャイルド投手コーチも試合後、
「今日はスプリットが本当に良かった。誰もがそう思っているよ」
とコメントした。
剛速球のイメージが強いが、田中の持ち味は多彩な持ち球と抜群の投球術。伝家の宝刀.スプリットで、打者を翻弄するはずだ。
ヤンキースが所属するアメリカン・リーグで20勝超えを記録したのは、13年のシャーザー(当時タイガース。現ナショナルズ)の21勝が最後となっている。
「シャーザーも12年からツーシームを投げるようになり、投球の幅が広がりました。落ちる球のチェンジアップも有効に使い、高い奪三振率を誇る投手なので、マー君に共通する点がありますね」(前出のスポーツジャーナリスト)
ちなみに、シャーザーはエリカ・メイ夫人とのおしどり夫婦で知られる。献身的なマー君の妻.里田まいもそうだが、大投手には内助の功が不可欠なのだ。
始まったばかりの2015シーズン、田中が最高の輝きを見せる!!