心理学的に正しい最高の選択をする方法が判明! 「最高の選択肢」を探すのを止めること (1/3ページ)
名著『なぜ選ぶたびに後悔するのか』やTEDトークで有名なバリー・シュワルツ博士が、ウェブサイト『reddit』に降臨して、一般人からの質問に答えまくっておりました(英文)。
シュワルツ博士は、「選択肢が多いと逆に人は不幸になる!」と喝破して心理学に大きな影響をあたえた人で、さすがに面白い内容になっております。個人的にためになったポイントを抜き出します。
Q: 最善の選択をしつつ自分の満足度も高められる、理想的な選択肢の数はありますか?
A: いくつかの研究では、6~10個がスイートスポットだと言われています。しかし、この数字がすべての領域に当てはまるとは思いません。選択肢が多すぎて何も選べなくなったら、あなたはどうします?たとえばスマホの機種選びとか:専門家にまかせるか、友人にたずねます。
Q: 選択肢が多いときにもっとも大事すべきポイントは?
A:「それで十分だ」 と思ったことは、たいていは本当に十分です。幸福の秘訣は期待値を下げることです。自分にとって意味と価値を持つ仕事は、お金や物をかせぐための仕事よりも重要です。
Q: 普通の人が最高の選択をする方法は?
A: 第一に、「最高」の選択肢を探すのを止めてください。そのかわりに「十分」な選択肢を探すのです。次に、同じような選択肢に悩んだ経験を持つ人を探して、アドバイスを求めてください。
Q: 選択肢が多すぎるときにできることはありますか? 自分の場合は、そんなときには決断をあせってしまうか、先延ばしにしてしまうのですが。
A: 意図的に選択肢の数を減らしてみてください。