中国「クスリ漬け食堂」ギョーテン実態 (1/3ページ)

日刊大衆

中国「クスリ漬け食堂」ギョーテン実態

官民ともに傍若無人の大国に、もはや打つ手はナシ? ありえない“中国食材”に世界中から猛ブーイング!

北京市内の屋台で羊の肉を食べた男性の血液から、殺鼠剤(さっそざい)の成分が検出されたこともある。ネズミの肉を羊肉と称して売っても平気の平左なお国柄でもある。ただ、さすがにこれは……と耳を疑わざるをえない事態が発覚した。

中国の国営通信社『新華網』によると、昨年9月以降、上海市・四川省・青海省などの飲食店で、料理にケシから取れる果皮の粉末「ケシがら」を使っていたことが判明。当局による摘発が続いているという。

ケシといえばご承知のとおり、強い鎮静、酩酊作用のある麻薬アヘンの原料。もちろん、中国でもケシがらを食品に添加することは禁じられているが、漢方の材料として1キロあたり420元(約8000円)で流通しているという。

摘発された店は、屋台や定食店などの大衆店ではなく、ごくごく一般的な飲食店がほとんどだとか。つまり、観光客やビジネスマンらが食べに来てもおかしくない"中級店"だというから、驚きである。
「摘発された飲食店の多くが、麺にケシがらを練り込んだり、火鍋のスープに混ぜ込んでいたんです。ケシの粉末だから当然、常習性がある。店側は客を"中毒"にして、リピーターにする目的だったようですね」(北京市の日本料理店関係者)

中国ではこれまでにも、コンドーム入りヨーグルト、ウジ虫入りソーセージなど、たびたび"食のモラルハザード"が報じられてきた。
「その原因は、不衛生極まりない製造現場にあります。大手企業が管理している工場はまともですが、零細の食品加工工場では強烈な腐臭が漂い、ハエが飛び交うのが日常の風景ですから」(日系現地法人スタッフ)

中国の工場で加工された鶏肉を使っていた日本マクドナルドは、昨年7月に使用を中止。ケンタッキーフライドチキンでは、日本国内で提供される商品をオール国産に切り替え、"脱中国"に成功している。

そこへ今度は"ケシがら入り料理"。しかし、ケシがらの混入などは、まだましなほうだという。ケシがら同様、客を中毒にするという目的で密かに使用されているのが、医薬品の「メチルフェニデート」だ。

「中国「クスリ漬け食堂」ギョーテン実態」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る