「あーもう!」ついやってあげちゃう親はキケン!? 毒親とサプリ親の違いとは (2/2ページ)
学校で、多くの教科を学ぶのは、自分の得意不得意を見つけるためでもあります。学んで経験を経てから、初めて“自分はこれが得意・これが好き”とわかるのです。
計算が得意・字を書くことが好き・運動能力が抜群にいい・歌がうまい・絵を褒められたと、子どもは自分の持っている能力に気付き、その能力を開花させていこうとするのです。
自分を知るには時間が必要です。たった数回のテストの成績で“ダメ”な烙印を押していませんか? 子どもが“自分を知る”ことを“待つ勇気”を持って見守ってみてください。
いかがですか?
“待つ勇気”を持つ親のことを、筆者は“サプリ親”と名付けています。薬のように即効性はありませんが、その分副作用もありません。
毎日取り続けることでじわじわと効果が表れ、子どもが大人になる頃に身体や脳や心がしっかりと鍛えられている可能性がある、そんな“サプリ親”を目指してみませんか?
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【参考】
※ 平川裕貴(2014)『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)
【著者略歴】
※ 平川裕貴・・・専門家ライター。日本航空国際線CA、外資系英語スクールを経て、1988年に子供英会話教室設立。30年以上に亘り子供英語教育に携わり、現在3~6歳までの子供にバイリンガル教育を実施中。近著は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』。