日本文化のふる里! 古都奈良で世界遺産を味わい尽くそう! (3/6ページ)

Japaaan

車が行き交う通り沿いに佇む古式な門構え、ここは現代と奈良時代の交差点。心を静めて門を見つめるとはるか天平の昔にタイムスリップした気分に浸ります。そして、1300年の時の流れを吸い込んだ古びた柱に日本の歴史が刻まれている、深い感動に包まれます。ここは観光客の姿はまばら、世界遺産の穴場スポットです。

転害門|境内のご案内|華厳宗大本山 東大寺 公式ホームページ

元興寺(がんごうじ)

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東大寺を離れ、江戸時代の町並みが続く「ならまち」にある元興寺を訪れましょう。庶民の町にひっそりと佇み、訪れる人も少ないお寺。門をくぐるとまず目前に現れる極楽坊。余計な装飾の一切ない、まさに質実剛健、質素で素朴で堂々とした佇まい。少し地味ですが、これぞ奈良の寺、飾り気のないすっぴんの美しさに心が洗われます。極楽坊を左手に進み、振り返えれば周りと少し色の変わった瓦が見えます。これが日本最古、飛鳥時代の瓦なんです。日本文化の象徴の瓦屋根、その原点を目撃することができます。

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