新事実?14世紀の古文書にスターウォーズの「ヨーダ」を発見 (1/2ページ)
SF映画『スターウォーズ』の人気キャラクター『ヨーダ』が、中世ヨーロッパの古文書に描かれている!?新作『スターウォーズ/フォースの覚醒』の公開が本年12月に決まり、ブーム再燃の感もある昨今にでてきたこのニュース。
■ ヨーダは中世に存在していたというのか
報じた英紙『The Daily Mail』のサイトによると、古文書は、イギリス・ロンドンにある英国図書館に収蔵されている中世ヨーロッパの写本。その中の1ページにある挿絵に、『ヨーダ』そっくりのキャラクターが描かれているというのだ。
早速、問題のページを見てみると……いたいた、確かに似ている。緑の肌に長いマント、長く伸びた耳に尖った手のツメなど、類似点はかなり多いな。
ちなみにご存じと思うが、『ヨーダ』とは、アナキン・スカイウォーカー(後のダース・ベーダー)やルーク・スカイウォーカーの師で、ジェダイのグランド・マスター。
知的な表情なども、どこか面影が似ている。ただ、映画に出てくる『ヨーダ』より、少し若い感じはするけれど。
■ 14世紀のヒーロー物語の中にある挿絵だ
では、この『ヨーダ』似のキャラクターとは、一体誰なのだろうか?まず、写本は、ローマ教皇グレゴリウス9世が発した教令を記した『スミスフィールド教皇教令集』というもの。
で、このキャラは、その中の『サムソン』に関する物語が記された章にでてくる。
旧約聖書の登場人物『サムソン』は、古代イスラエルの士師。神から授かった超自然的な力で、敵やライオンと戦い、打ち負かしたヒーローのような人らしい。