本編で良いレベルのラディッツを主役にした『ドラゴンボール』IF編 (4/7ページ)
しかし、その時衝撃の事実が。通信機により、今までの会話がベジータに筒抜けだったこと、これからベジータが地球に来ることが判明します。

「しまった」どころの騒ぎではない
そこへ、またまたラディッツを倒しに現れたピッコロ。ラディッツはもはや小悪党みたいな扱いになってきているピッコロを圧倒しますが、やはりとどめを刺しません。「カカロットたちに、俺は地球を侵略すると伝えておけ」と言い残し、その場を去ります。
しばらくして、悟飯、クリリン、ピッコロとともに現れる悟空。ラディッツは、「何度でも返り討ちにしてやる」と戦いを始めます。そう、侵略を口実に、これから来るベジータたちに対抗するための修行をつけているのです。
互角の戦いの末、ラディッツは「この程度でベジータに勝てると思うな」と言い残し、悟飯をさらって逃げ出します。しかし、悟飯もまたラディッツが悪人ではないことを見破っていました。

純粋な悟空と悟飯には、分かるのでしょう
ラディッツは、答えます。「はっはっは...サイヤ人だからさ...今更...過去の罪は償いきれんよ...」。
そこへ、ラディッツの気を探り当てた悟空が現れます。さすがの悟空も、悟飯をさらわれて怒り心頭の様子。怒りのパワーで、ついにラディッツを打ち破ります。弟の成長を確認したラディッツは、今までの自分の間違いを認め、気を失ってしまいました。