スマホで飛ばすんじゃなくてスマホを飛ばしちゃう奇想天外ドローン (1/2ページ)
えっ、そっち飛ばしちゃうの? そのメリットって……いや、考えてみれば、けっこうあるかも。
最近はスマートフォンでコントロールできるドローンもでてきているが、これはまったく正反対!? スマートフォンを搭載して飛ばしてしまおうというドローンだ。その名も『Phone Drone』。
■ スマホはローターさえあれば飛べる!?
これはクラウドファンディングの『Kickstarter』で資金募集中のアイテムである。本体は4つのローターを持ったクアッドコプターで、折り畳むとわりとコンパクトになる。そして、その中央にはスマートフォンを搭載できるようになっている。
そう。そもそもスマートフォンにはGPSもコンピューターもカメラも搭載されている。通信機能もある。制御ソフトはダウンロードすればいい。あとはローターさえつければドローンが成立してしまうではないか!
これまでのようにアクションカメラで撮った画像を取り込んだりする必要はない。だって、スマートフォンそのもので撮っているんだから。そのまま友人に見せることもできるし、SNSにアップすることもできる。
ユニークなのは、搭載したスマートフォンのカメラの下には、撮影用のミラーがつけられるようになっていることだ。そのため、ドローンの姿勢が水平でも、前方やななめ下の撮影ができる。振動や歪みがちょっと気になるけど。
バッテリーが残り少なくなってきたら、『PhoneDrone』は自動的に帰ってくる。アプリを使ってフライトを簡単にプログラムすることができるほか、別のモバイルデバイスと通信させて、リアルタイムの映像を映しだしたり、操縦したりもできる。またオーナーを追跡するようにセットすることもできる。