ママ歯科医が教えます!「むし歯予防になる」おやつの上手な食べさせ方ルール5つ (2/3ページ)
外出先や公園で遊んでいる間、お菓子やジュースをちょびちょびダラダラ摂取するのも避けましょう。
(3)回数を減らす
子どもの食事は1日3回よりも減らすわけにはいきません。そこで、おやつの回数が重要になってきます。3時のおやつはとても理に適っていて、昼食と夕食の間に1回おやつの時間を設け、それ以外はお口の中に入れないようにすると効果的です。
(4)お菓子の量を減らす
甘いお菓子の量が増えると、お腹がいっぱいになり、昼食や夕食を食べられなかったりします。すると、またすぐにお腹が空いて「ママ、お菓子ちょうだい~」となりがちです。食事をしっかり食べられる環境をママが整えてあげましょう。
(5)飲料と一緒に摂取する
ガム、キャンディー、アイスクリームはむし歯になりやすい代表的なお菓子です。なぜだか分かりますか?これらのお菓子は食べるときに、飲料と一緒に摂取しない傾向が強いからです。すなわち、お菓子が口の中に残りやすくなります。甘いお菓子を食べるときは、水やお茶も一緒に用意してあげましょう。水分によって、歯の表面についたお菓子が流れやすくなります。
■ 歯ブラシの正しい持ち方
どんなにお菓子に気をつけていても、歯磨きができていなければむし歯になってしまいます。歯ブラシはペンを持つ時と同じように持ちましょう。そして、適度な力を入れて、どこを磨いているのか、目視しながら磨きましょう。もちろん、歯と歯の間はフロスを使ってくださいね。
未就学児はまだ握力が弱いので、歯磨きは子どもまかせにするのではなく、毎日仕上げ磨きが必要です。
旅行先や長期連休は生活リズムが崩れがちです。ダラダラ食べ飲みが、休み明けも癖にならないように、気をつけて休暇を楽しみたいですね。