【アニメキャラの魅力】いつか素敵なおかみさんに!?ぼんぼる直進少女「松前緒花」の魅力とは?『花咲くいろは』 (2/2ページ)

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しかし、再び会った孝一がまだ自分を好きであることを知り、湯乃鷺温泉の「ぼんぼり祭り」に孝一を招いて告白しました。

■夢は四十万スイ

 緒花は身勝手な母に育てられ自己中心的なところがありました。それゆえ、最初は自分のことは常に二の次にしてお客様を第一にせよという祖母の仕事哲学に反発します。しかし、喜翆荘で働くうちに仕事の喜びを覚え、少しずつ祖母の考え方を理解できるようになっていきます。そして、全てのお客様に差を付けず、精一杯おもてなしをするという「四十万スイイズム」を自らの心に深く刻みつけるようになります。やがて緒花は、仕事に誇りをもち一生懸命な「四十万スイになりたい」と夢を持つまでに。

 喜翆荘が一時的に閉鎖されることになり、緒花は東京に帰ることになります。様々な経験を経て、「ドラマを作るのはひとりひとりの気持ちであり場所は関係ない」と思えるようになった緒花。いずれ必ず湯乃鷺温泉に帰ってくると祖母に誓います。

 最初は空気を読めない暴走機関車だった「松前緒花」。厳しい祖母や一緒に働く人達とぶつかりながら、本質を見失わず芯の強い子に成長していきました。彼女を応援したくなるのは、作中の周囲のキャラクター達だけではなく、視聴者も同じだったと思います。いつかきっと、日本の「おもてなし」文化を体現するような素敵なおかみさんになるのではないでしょうか?


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:玄Kuro(キャラペディア公式ライター)

(C)花いろ旅館組合

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