長寿の秘訣!病気になりにくくなる「あたため睡眠」15のルール (1/2ページ)

Suzie(スージー)

長寿の秘訣!病気になりにくくなる「あたため睡眠」15のルール

『100歳まで元気でぽっくり逝ける眠り方』(大谷 憲、片平健一郎著、あさ出版)というタイトルは「お年寄り向け」をイメージさせるかもしれませんが、決してそうではありません。

「あなたが、いかに健康で楽しい人生を送り、苦しまない最期を迎えられるかは、『眠り方』にかかっています」

「はじめに」に書かれている上記のフレーズからもわかるように、年齢にかかわらず、眠り方はとても重要だということ。眠り方を変えれば、最期まで自分らしく、健康な毎日を送ることが可能だという考え方です。

◼著名人も認める「あたため睡眠」︎

そして、それを実現するための方法として著者が本書で進めているのが「あたため睡眠」。体温を上げる睡眠が「長寿の秘訣」だとは、シンプルすぎる気もします。

ところがその効果は絶大で、アントニオ猪木さんや女優の吉井玲さんなど、健康を気づかう各界の著名人からも評価されているのだそうです。

でも、なぜ体温が高いほど長寿になれるのでしょうか? 答えはシンプル。体温を上げると、免疫力が上がって病気になりにくくなるから。

睡眠中、人間の体温は1~1.5℃低下するもの。つまり充分な睡眠をとっていても、就寝中はからだの免疫力が落ち、病気にかかりやすい状態になるということ。

そして、体温が1℃下がるごとに免疫力は35%下がり、基礎代謝能力も15~25%下がるのだとか。

ちなみに著者は東日本大震災の直後に30箇所の被災地を回り、「あたため睡眠」を推奨する活動としてきたのだといいます。そのとき目の当たりにしたのは、低体温症で命を落とすお年寄りたち。

被災された方々の二次災害も、睡眠不足と冷えだったということです。

◼︎「あたため睡眠」15のルール

それでは、あたため睡眠のルールを見てみましょう。

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