『コミュニケーショントイ「気持ちいっぱいお茶犬ノリノリ」』はゆるキャラ度満点、大人にも懐かしいロボット犬 (4/7ページ)
その組み合わせで表現できる動きは何と24種類。耳だけで……すごい。
ちなみに耳をついてお尻を持ち上げて逆立ち状態などの技も含めているので、確かにこれだけでもけっこう楽しい。表情は固定なのだが、いろいろな動きと鳴き声で感情を表しているように見えてしまうから不思議。さすが能面に表情を感じてしまう古来からの日本人の血なのだろうか、踊りだしたお茶犬の表情は明るく輝いているように見えてしまう。
お茶犬遊びのクライマックスはやはり頭を撫でたり鼻を突いたりしているうちにかまって貰っているうれしさのあまり、お茶犬がダンスを始めること。それもタンゴのビートで。これがけっこう楽しい。思わず微笑んでしまう。
複雑が動きができない分、かえって健気ささえ感じてしまうのだから人間の感情というのは不思議だ。