肉が少ない? 焼肉屋の「1人前」はこうして決まった (1/2ページ)
待ちに待った給料日後や仕事での打ち上げ。疲れが溜まってしまってどうにか元気を取り戻したいとき。日々がんばっている身体は突然に肉を欲するものです。
キンキンに冷えたビールを喉に流し込み、煙がもうもう立ち込める中、脂のたっぷりのった肉を口いっぱいに放り込む。焼肉屋でのシーンを思い浮かべると、それだけで幸せな気持ちになりますよね。
「ハラミ1人前に、カルビ2人前。あとミノとロースも1人前ずつね。」
焼肉屋で普段使われている「1人前」という表現。「1人前」とは「一人に割り当てられる量。ひとりぶん」(goo辞典)という意味ですが、実は、焼肉屋では文字通り1人前を注文したとしても「全然足りない...」ということになるようです。
ラーメン1人前やカレー1人前は満腹になる量なのに、なぜ焼肉1人前では満たされないのか。焼肉屋での1人前は何をベースに考えられているのか。気になる焼肉屋「1人前」事情を調査してみました。
焼肉屋の1人前の定義焼肉の1人前は枚数? それとも量? そもそもの焼肉屋における「1人前定義」とはなんなのでしょうか。

「肉を食べる! 肉でお腹をいっぱいにする!」という肉モードになったときの肉摂取量は男性300g、女性200g程度。焼肉1人前100gでは満足できないのは当たり前です。