四児を育てて気づいた!「トレーニングカップ」を使わない方が良い4つの理由 (1/2ページ)

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四児を育てて気づいた!「トレーニングカップ」を使わない方が良い4つの理由

赤ちゃんが水分補給をするようになってから使うトレーニングカップ。

周りのママがみんな使っているので「このくらいの月齢になったら使うもの」と思いこんでいませんか?

今回は四児の母であり子育てアドバイザーである筆者が、トレーニングカップを使わないことでママと赤ちゃんが得られるメリットをお伝えします。

■赤ちゃんは「トレーニングカップ」がなくても水分補給できる!?

一見便利なトレーニングカップ。筆者も4人中3人までは使っていましたが、4番目の長男だけは使いませんでした。

そして、驚くことにトレーニングカップは使わないほうが楽だと感じたのです。

そもそも、清潔な哺乳瓶が十分に確保できない国や地域の赤ちゃんは、コップで水分を補給しています。“赤ちゃんは哺乳瓶やトレーニングカップでないと水分補給ができない”というのは、単なる思い込みに過ぎないのです。

それでは、トレーニングカップを使わないことで、どのようなメリットがあるのか、具体的に見ていきましょう。

(1)早い時期からコップを使う身体感覚が養われる

赤ちゃんがいくら振り回しても中身がこぼれないトレーニングカップは、親にとっては大変便利なものです。

しかし裏を返すと、中身がこぼれないのでいくら振り回してもいいということになり、赤ちゃんがコップの扱いを覚えられないというデメリットにもなります。

コップの扱いは赤ちゃんにとって大変難しいものです。だからこそ、果敢に挑戦します。どのくらいの傾きならこぼれないのか、水はどれくらい入るのか……。コップからコップへ水を移し変える遊びに夢中になったりするほど、赤ちゃんにとっては魅力的。

この時期のママはお片づけが大変かもしれませんが、赤ちゃんはこの遊びから自分の服が濡れて嫌な思いをしたりするということに気づくのです。

そうこうしているうちに使い方をマスターし、コップは魅力的なおもちゃから飲み物を飲むための道具になります。2歳頃には上手に水を自分で入れてテーブルへ運び、飲む、という一連の流れができるようになるでしょう。

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