「褒めて育てる」にはコツがある!褒めすぎは叱りすぎと同じくらい悪影響な5つの理由 (1/3ページ)

It Mama

「褒めて育てる」にはコツがある!褒めすぎは叱りすぎと同じくらい悪影響な5つの理由

“褒める育児”の大切さが広く知られるようになりましたが、なんとかの一つ覚えのように、なんでもかんでも「スゴイね!エライね!」と褒めちぎっていませんか?

“褒めて育てる”にはちょっとしたコツが必要です。むやみやたらに褒めちぎる育児は、“叱り続ける育児”と同じくらい子どもに悪い影響を及ぼします。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、褒めすぎることで子どもに及ぼす悪影響についてお話しします。

■1:褒められることが「当たり前」になってしまう

人は褒められると嬉しいものです。しかし、それが続くと、だんだん感覚が麻痺し、褒められても特段嬉しくなくなってしまいます。

その逆もしかりで、「早くしなさい!しっかりしなさい!ちゃんとしなさい!」と機関銃の要に年中無休で叱られていと、叱られることになれてしまい、何度言ってもできるようになりません。

■2:「上から目線」と感じてしまう

皿洗いや掃除をしてくれた夫に対して「エライね!」と言ってしまったら、相手はどう感じると思いますか? きっと、「上から目線で嫌な感じ」と思うことでしょう。

親子である以上、ある程度上から目線で褒めることは必要です。しかし、お片付けなど、子どもが行って当然の行為に対して、「スゴイね!エライね!」と褒め言葉をかけ続けていると、できて当然のことすらできないと思われているように感じてしまいます。

夫や子どもがあなたのために何かをしてくれた時は、“あなたはエライ”でなく“あなたのおかげで助かった”という感謝の気持ちを込めた「ありがとう」の一言を忘れないでくださいね。

■3:「バカにされている」と感じるようになる

先ほどの“上から目線”と少し重なりますが、できて当たり前のことをいちいち大げさに褒められると「バカにされた」と感じてしまう場合もあります。

例えば、4歳の子がスプーンで食事をしているのを見て「(手づかみでなく)スプーンで食べられるなんてお利口さんね」と言ったら、きっと子どものプライドは傷つくでしょう。

「「褒めて育てる」にはコツがある!褒めすぎは叱りすぎと同じくらい悪影響な5つの理由」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る